メディア掲載実績

2015年

NHK「アサイチ」の「ピカピカ日本」コーナーで取り上げていただきました

2015.3.24

HP

篠山輝信さんが来てくださり、エボナイトの製法や、万年筆の軸作り、ネジの切り方など取材していただきました!



2012年

日経新聞に弊社の取り組みが掲載されました。

2012.12.3

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「下請け中小二刀流に 技術生かし自社製品開発」として取り上げていただきました。


雑誌「CLUTCH」2012円6月号に掲載されました

2012.12.3


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「グッとくるのは復刻品。」の特集で掲載されました。「本当に良いモノは、定番や復刻として次の時代に継承される。」というリードで少し懐かしい雰囲気のあるモノ達の中、弊社のオノト型万年筆が載っています。

オノト型万年筆はこちらのカスタムオーダーページで承ります。


サウンドを楽しむためのサックス専門誌「THE SAX」5月号

2012.5

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3月号の続編です。
「匠の技 技術伝承の匠(後編)」というタイトルの記事で、「高品質マウスピースの原料、エボナイト製造に迫る」という主題で、マウスピースの具体的な製造方法について詳細な図解入りで解説を載せていただきました。

THE SAX vol.52 2012年 05月号はこちら


サウンドを楽しむためのサックス専門誌「THE SAX」3月号

2012.3

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「匠の技 技術伝承の匠(前編)」というタイトルの記事で、「高品質マウスピースの原料、エボナイト製造に迫る」という主題で取り上げていただきました。

THE SAX vol.51 2012年 03月号 はこちら



「趣味の文具箱」2012年3月号

2012.12.3

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「ペンケース拝見」特集の中で、ユーザー様のお気に入りの万年筆として弊社の万年筆 萌芽「薫風」を取り上げていただきました。

萌芽「薫風」のページはこちら

趣味の文具箱 22 はこちら


2011年

AERA増刊 STYLE MAGAZINE (アエラスタイルマガジン)

2011.9

表紙

「MEISTER'S VOICE 通の視点」の中で「確かな書き味で実感する下町に息づく職人の技」として取り上げていただきました。掲載されたのはボタンフィラー式の萌芽 文豪サイズ「墨水」。

万年筆「萌芽」はこちらから

※ボタンフィラー式はこちらのオーダーメイド(カスタムオーダー)のページで承ります。
※素材「墨水」は現在は承っていません。

AERA STYLE MAGAZINE vol12 はこちら



2011年8月号「Big Tomorrow」

2011.8

表紙

「第6回 神業職人」の中で、日本で唯一の工場としての弊社の歩みや製造方法、「”ネット+職人技”が新ビジネスを生んだ」として笑暮屋の万年筆とギターピックを紹介していただきました。

笑暮屋はこちらから

 



散歩の達人「都電荒川線さんぽ」に掲載されました

2011.7

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「モノづくりの現場を訪ねる」コーナーで「指先にフィットするエボナイトの高級万年筆」として取り上げていただきました。

都電荒川線さんぽ―ちんちん電車で下町プチ旅行 はこちら


漫画ゴラク 2011年4月1日号

2011.4

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「大人の工場見学」の中で島本慶さんが工場見学とともにエボナイトの研磨の体験をしていただいたレポートが記事になっています。



台湾の雑誌「世界高級品情報 Wather」2011年1月号

2011.1

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「紳士高級品連載」の中で「The Lovely Ebonite Pen,It's The Only One in The World」として見開き2ページで大きな写真と共に掲載いただきました。
掲載されたのはボタンフィラー式の萌芽 文豪サイズ「墨水」でした。

笑暮屋はこちらから

万年筆「萌芽」はこちらから

※ボタンフィラー式はオーダーメイド(カスタムオーダー)で承ります。
※素材「墨水」は現在は承っていません。


2010年以前

趣味の文具箱 2009年8月号

2009.8

表紙

画家・古山浩一氏の連載「万年筆の達人」の中で5ページにわたって素晴らしいイラストをまじえた記事が掲載されました。遠藤一家の家族の歴史、弊社の沿革、戦前から戦後への日本の産業の移り変わり、マーブルエボナイトの製造への取り組みなど詳細に書いていただきました。

趣味の文具箱 14はこちら



e・コロンブス2月増刊号

2009.2

表紙

「素材メーカーの経験活かし、エボナイトの未来を拓く」として、素材メーカーから製品メーカーに脱却を図る弊社の取り組みを取材していただきました。荒川区が実施する産学連携プロジェクト「MACCプロジェクト」に参加して、首都大学東京と作った医学療法機器の開発にも触れていただいています。

徒手療法専用補助器具 セラピューティック・ウェッジはこちら



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